当サイト『顔面土砂崩れ脳内アーカイブ』は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
あらすじ
とある年の8月31日。
地球に突如として巨大な宇宙船が現れ、人類は滅亡するかに思われた。
しかし、そこから3年――その宇宙船は人類に対して何をするでもなく、ただ上空を漂っているだけだった。
そんな“異常な光景が日常”となった世界で、女子高生・中川凰蘭(なかがわ おうらん)、通称おんたんと、小山門出(こやま かどで)の二人が日常を過ごしていく…。
そして、そんな日常の中で、世界は静かに滅亡へと近づいていく――。
どのような作品?
2024年に劇場アニメ化され、話題となった作品。
非日常が当たり前になってしまった世界を舞台に、女子高生の2人が友情を育んでいく。
空には巨大な宇宙船が浮かび、世界は静かに終わりへと向かっている。
でもそんな異常事態にも、人々は慣れてしまった。
彼女たちの日常は変わらず続き、笑って、恋をして、学校へ通う。
その姿はどこか呑気で、それゆえにどこか切ない。
物語の中で騒ぎは起きていくけれど、それがどれほど深刻なものかを、当人たちは知らない。
ただ読者だけが気づいている。この日常は、確実に侵食されはじめているということに。
“世界の終わり”を背景にして、それでも変わらず続いていく日々と、その中で揺るがない“おんたんと門出の友情”を描いた作品。
連載当初のタイミングから、東日本大震災の影響も感じさせるが、“日常が非日常になり、また日常へと戻っていく”という構造は、コロナ禍を経験した私たちにも強く響く。
たとえ世界中が敵に回ったとしても、私だけは友達でいたい。
そんなふたりの関係性が、最後まで静かに心を揺らしてくる。
📝 自分用メモ (他人には公開されません)
自動保存対応
👑 土砂のイチオシ (Next Read)
同じ作者の作品
✨ 最近追加された漫画
📅 直近で新刊が出た作品
成分が近い作品(霊の双子)
読後感が似ている作品