顔面土砂崩れ 脳内アーカイブ漫画を探す →
← ジャンル別特集

セカイ系 / COMIC SELECTION

#セカイ系

「個人の感情・関係性」がそのまま「世界の命運」と直結してしまう構造をもつ作品。

2作品

広告:Amazon・DMMへのアフィリエイトリンクを含みます。

まずは、この一冊から。

土砂のイチオシ

気になる表紙から、読んでみよう。

セカイ系の漫画一覧

リセット

全2作品

愛人【AI‐REN】の表紙

愛人【AI‐REN】

田中ユタカ

ただ死を待つだけだった少年が、「好きになる」ことで、生きることをもう一度考えはじめる物語。
感情を知らない少女が、「誰かと心を重ねる」ことで、自分の存在を知っていく。
やがて世界の運命を巻き込みながら、ふたりの関係は静かに、でも確かに加速していく。
SF、セカイ系、ボーイ・ミーツ・ガール、そして恋愛——その全部が、丁寧な空気と哲学の中で溶け合っていく作品です。
読後、きっとしばらく何も読めなくなる。

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクションの表紙

2024年に劇場アニメ化され、話題となった作品。
非日常が当たり前になってしまった世界を舞台に、女子高生の2人が友情を育んでいく。
空には巨大な宇宙船が浮かび、世界は静かに終わりへと向かっている。
でもそんな異常事態にも、人々は慣れてしまった。
彼女たちの日常は変わらず続き、笑って、恋をして、学校へ通う。
その姿はどこか呑気で、それゆえにどこか切ない。
物語の中で騒ぎは起きていくけれど、それがどれほど深刻なものかを、当人たちは知らない。
ただ読者だけが気づいている。この日常は、確実に侵食されはじめているということに。
“世界の終わり”を背景にして、それでも変わらず続いていく日々と、その中で揺るがない“おんたんと門出の友情”を描いた作品。
連載当初のタイミングから、東日本大震災の影響も感じさせるが、“日常が非日常になり、また日常へと戻っていく”という構造は、コロナ禍を経験した私たちにも強く響く。
たとえ世界中が敵に回ったとしても、私だけは友達でいたい。
そんなふたりの関係性が、最後まで静かに心を揺らしてくる。

顔面土砂崩れ 脳内アーカイブ

どこへ行こう?