テガミバチ

浅田弘幸 / 全20巻 完読目安: 13時間20分
📅 開始: 2007年1月4日 / 最終巻: 2016年1月4日
暗闇を照らすのは、
宛名のある優しさ
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📊 作品成分チャート
暗い明るい
物語重視キャラ重視
読みやすい難解・知的
重厚疾走感
ニッチ有名・王道

あらすじ

が明けることのない星に存在する国・アンバーグラウンド。
この国では、上層にある首都「アカツキ」だけが人工太陽の光に照らされており、その他の地域は常に薄暗く、ガイチュウと呼ばれる危険な生物が徘徊している。
そんな世界で、人々の「こころ」が込められた手紙を命がけで届ける国家公務員「BEE(ビィ)」たちは、「テガミバチ」の通称で呼ばれ、尊敬を集めていた。
7歳の少年ラグ・シーイングは、母と生き別れ“手紙”として扱われた過去を持つ。自らを届けてくれたテガミバチ・ゴーシュに憧れ、自身もテガミバチを目指すことを決意。
5年後、相棒の少女・ニッチと共に任務へと旅立ったラグは、配達の旅を通じて人々の想いに触れ、やがて自分の出生や国の秘密にも迫っていく――。

どのような作品?

工太陽の光が届かない世界で「こころを届ける」使命を背負うテガミバチたちの姿を描いた、優しく切ないファンタジー。
幻想的で緻密な作画が世界観を際立たせ、ヒューマンドラマとアクションが交錯する構成も見どころ。
ラグとニッチの絆を軸に、届ける側と届けられる側の心が響き合うエピソードが紡がれていく。
“手紙”という行為に宿る重みと尊さを改めて感じさせてくれる、心に沁みる物語。
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