ぼくは麻理のなか

押見修造 / 全9巻 完読目安: 6時間0分 予算目安: 約4,860円
📅 開始: 2012年12月7日 / 最終巻: 2016年9月28日
ひきこもり青年が触れる未知の世界
体を借りて、麻理の自我を探す旅
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📊 作品成分チャート
暗い明るい
物語重視キャラ重視
読みやすい難解・知的
重厚疾走感
ニッチ有名・王道

あらすじ

学生活に失敗し、引きこもり気味の青年・小森功。
彼の密かな楽しみは、コンビニで見かける女子高生・吉崎麻理を尾行することだった。
ある日、彼女と目が合った瞬間、小森は意識を失い、目覚めると“麻理の姿”になっていた。
戸惑いながらも麻理として日常を送るうちに、小森は「本物の麻理はどこへ消えたのか?」という疑問に突き当たる。
麻理のクラスメイト・柿口依の協力を得て、小森は“元の自分”に会いに行くが──そこにいたのは、確かに自分と同じ姿をした男。
けれど彼は麻理のことを知らず、麻理を尾行した記憶もない。
小森の意識は“麻理の中”にあり、麻理の意識は“どこにもいない”。
これはただの入れ替わりではなかった。小森は依と共に、失われた“麻理”の存在を探し始める。

どのような作品?

きこもり気味の青年が片思している女子高生の体を乗っ取ってしまい、彼女の自我を探すミステリー作品。
なぜ彼女はいなくなってしまったのか?彼女は何を抱えていて何を思っていたのか、引きこもりでどうしようもなかった小森が彼女という存在と向き合っていく物語。
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