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殺人鬼 / COMIC SELECTION

#殺人鬼

連続殺人犯、快楽殺人者、猟奇的な殺しを行う人物など、「殺人鬼」が物語の主軸に関わる作品につけるタグ。主人公・敵・重要キャラクターのいずれかが殺人鬼である場合に付与される。ジャンルとしてはサイコホラー、クライムサスペンス、スリラーにまたがるが、“犯人不明のミステリー”ではなく、「明確な殺人鬼の存在」が鍵となる物語に限定。

6作品

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まずは、この一冊から。

土砂のイチオシ

気になる表紙から、読んでみよう。

殺人鬼の漫画一覧

リセット

全6作品

ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けないの表紙

旅を通して敵と戦う前作とは一変し、今作はひとつの町の中で事件を追い続けるスタイル。
日常の中に入り込んでくる“異能”の存在が、リアルな生活感と不穏さを同時に引き立てている。
スタンド能力を悪用する者たちに対し、仗助たちが“自警団”的な役割で対抗していく構図は、シリーズの中でも異色でありながら非常に魅力的。
シリアスとコメディの切り替えが絶妙で、何気ない日常の会話にも妙な緊張感が宿っている。
吉良吉影や岸辺露伴といった、シリーズ屈指の人気キャラもこの部から登場する。

メガロザリアの表紙

メガロザリア

みやまるん

悪役令嬢ものに分類できる作品だが、ロザリアはかなり正真正銘の悪役令嬢。倫理観がかなり欠如していて、人の命を奪うことにもほとんど躊躇がない。
主人公も敵も、誰もまともに良いやつではない。その思い切りの良さが逆にスカッとする作品になっている。殺害現場を見れば時を戻せるという最強クラスのギミックを持ちながら、ロザリア本人は詰めが甘く、追い詰められると力技で突破しようとする。そのぶっ飛び方がたまらない、かなり物騒な悪役令嬢ファンタジー。

僕だけがいない街の表紙

サスペンス×SF×ヒューマンドラマが交錯する物語。
「子ども時代に戻って人生をやり直す」という夢想に、「命を救う」という現実の重さが重なる。
手を伸ばせば届きそうで、でも届かない――そんな儚さと必死さが胸を打つ。
描かれるのは、過去に届かなかった想いと、もう一度向き合おうとする意志。
ミステリーの枠にとどまらない、“贖罪”と“希望”の物語。

月食奇譚の表紙

「仲の良い友達は、前世で僕を殺した殺人鬼でした。」
そんな衝撃の導入から始まる本作は、猟奇と純愛が交錯する、静かで狂気じみたラブストーリー。
夢に見る“殺された記憶”と、現実にいる“親友への想い”。
ふたつの世界が交わるように、少しずつ過去と真実が明らかになっていく。
物語が進むにつれて、ふたりの関係は共依存とも呼べるような歪さを帯びていくけど、その中に確かに「愛」がある。
絵柄は耽美で妖艶。物語の不穏さと静けさをより一層引き立てていて、読後にはじわじわと余韻が残る。
一度は電子書籍化されたものの、現在は配信も取り下げられており、紙の書籍も絶版。
まさに“本当に読めた人だけが知る幻の作品”となっている。

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夏目アラタの結婚の表紙

事件の真相を探るために、連続殺人犯と結婚する――。
とんでもない設定だけど、読めば納得の圧倒的引力。
特に品川真珠というキャラクターが異常に魅力的で、美しく見えるその外見の奥に、子供のような無邪気さと、底知れない怖さを同居させている。 真珠の不気味な笑顔、歯を見せたときの異様さ、そして“何を考えているのか分からない”感。
アラタはどんどん彼女に惹かれながらも、同時に彼女のことがまったく掴めない。
読者もまたその渦に引き込まれていく。
数々の伏線と謎が散りばめられており、読んでも読んでも真相にたどり着けない構成がスリリングで飽きない。
2024年には実写映画化もされ話題に。
全12巻で完結済みなので、一気読みするには最高のタイミング。
“狂気とロマンスのはざま”を行き来する、唯一無二のサスペンス漫画。

ゾンビ屋れい子の表紙

死体をゾンビとして蘇らせる力を持つ女子高生・姫園れい子が、さまざまな依頼を受けてゾンビの力で問題を解決していく、スプラッター系のホラーアクション漫画。
描写はかなりグロテスクで、子どもや一般人も容赦なく犠牲になるハードな世界観が特徴。
ゾンビたちを従えて戦うれい子の姿にはどこか痛快さもあり、暴力性とスタイリッシュさが絶妙に混じり合っている。
30年近く前の作品なので、電子書籍で読む際は一部文字が読みづらい箇所がある点には注意が必要。

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