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転生 / COMIC SELECTION

#転生

現世の人間が異世界や過去・未来などに「生まれ変わる」設定のある作品に付ける。記憶を保持したまま転生する形式が多い。

3作品

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まずは、この一冊から。

土砂のイチオシ

気になる表紙から、読んでみよう。

転生の漫画一覧

リセット

全3作品

悪役令嬢の中の人~断罪された転生者たちのため嘘つきヒロインに復讐いたします~の表紙

悪役令嬢の中の人~断罪された転生者たちのため嘘つきヒロインに復讐いたします~

漫画 白梅ナズナ / 原作 まきぶろ / キャラクター原案 紫真依

転生者ではなく、転生者の記憶からゲームの知識を得ている悪役令嬢が、2周目的な形で乙女ゲームの世界を攻略していくような、少し入り組んだ設定の悪役令嬢もの。
こういったゲーム転生系の話は、自分自身が攻略したことのあるゲーム知識を引き継いで無双するのが王道だが、レミリアはエミの記憶から、この世界がゲームであることを把握しているという入り組み方をしている。
自分を愛してくれたエミのために、レミリアは復讐を果たすことができるのか。悪役令嬢ものの中でも、構造がかなり強い作品。

なにも理解らないの表紙

異世界ファンタジーの形はしてるけど、読み味はかなりサバイバル寄り。記憶もない、言葉も通じない、前世の知識で無双もしない。とにかく手探りで「わかる」を増やしていく話で、世界の辺鄙な国に放り込まれて生還を目指すドキュメンタリーを読んでる感覚に近い。

その分、テンポの良いバトルや、絵だけで気持ちよく進む漫画を求める人には向きにくい。基本は主人公のモノローグ中心で、文字量も多めで、世界の情報が段階的に出てくるタイプ。でも、伝記、探検記、海外旅行の手記みたいに「知らない文化を観察して理解していく過程」が好きな人には刺さると思う。派手さよりも、理解の積み重ねに気持ちよさがある作品。

雷々来世の表紙

雷々来世

野白ぐり

前世で幸せになれなかったふたりが、今世で再び出会い、再構築していくBL作品。
物語は現代と前世を行き来する形で進み、過去の哀しさと現在のあたたかさが交差する構成。
カラフルでやわらかい絵柄からは想像できないほど、内面には繊細な感情の葛藤が描かれていて、読むほどに引き込まれていく。
土砂自身は鬱々としたBLを好む傾向があるけど、本作は“ハッピーエンド”を求める人にも刺さるタイプの作品。

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