顔面土砂崩れ 脳内アーカイブ漫画を探す →
← ジャンル別特集

養子 / COMIC SELECTION

#養子

養子縁組や里親・養親との関係が、人物のアイデンティティや家族関係の軸として扱われる作品に付ける。血縁と生活の家族のズレ、帰属意識、周囲の視線などが物語に影響するタイプ。

3作品

広告:Amazon・DMMへのアフィリエイトリンクを含みます。

まずは、この一冊から。

土砂のイチオシ

気になる表紙から、読んでみよう。

養子の漫画一覧

リセット

全3作品

メガロザリアの表紙

メガロザリア

みやまるん

悪役令嬢ものに分類できる作品だが、ロザリアはかなり正真正銘の悪役令嬢。倫理観がかなり欠如していて、人の命を奪うことにもほとんど躊躇がない。
主人公も敵も、誰もまともに良いやつではない。その思い切りの良さが逆にスカッとする作品になっている。殺害現場を見れば時を戻せるという最強クラスのギミックを持ちながら、ロザリア本人は詰めが甘く、追い詰められると力技で突破しようとする。そのぶっ飛び方がたまらない、かなり物騒な悪役令嬢ファンタジー。

星屑家族の表紙

星屑家族

幌山あき

少子化対策や虐待防止といった“善意の制度”を、政策の説明ではなく生活の温度で描く家族SF。配点や適性の言葉が、炊き立ての湯気や寝息とぶつかり合い、理屈と情のあいだに残る「答えきれない余白」を丁寧に見せる。子ども目線の審査官という設定が効いていて、観察と迷いが同じページに同居する。理想の親子像をアップデートしながら、「幸せ」を誰がどこに置くのかを静かに問う、小さくて重い家庭劇。

マザーパラサイトの表紙

“家庭”に寄生するように入り込み、母親をじわじわと壊していく少年を主人公に据えた、異色の家庭内サイコホラー。
母性に飢えた涼太の歪んだ愛情と、それに応えていく母たちの姿が痛々しくも魅力的に描かれる。
母親たちが理性を手放していく姿には背筋が凍るが、同時に「なぜこんなにも愛してしまうのか」という母側の葛藤も丁寧に描かれ、単なる加害・被害の構図に収まらない複雑な人間ドラマが展開されていく。
静かに壊れていく家庭の描写、そして「母親になってはいけない存在」が引き起こす支配と崩壊の物語は、読む者の倫理観を揺さぶる。

顔面土砂崩れ 脳内アーカイブ

どこへ行こう?