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あらすじ
海辺の灯台で孤独に暮らす老人・エヴァンは、嵐の夜に瀕死のかもめの雛を拾う。
しかし翌朝、その雛は人間の子どもの姿になっていた――
戸惑いながらもエヴァンは、その子に「ルネ」と名づけ、一緒に暮らし始める。
かもめの特性を持つルネは、驚異的なスピードで成長し、あっという間に少年の姿に。
それと比例するように、エヴァンの体はどんどん若返っていく。
1巻の時点では、BL的な展開はまだ穏やか。
しかし、年齢も立場も異なる2人が「親子」でも「師弟」でもない、唯一無二の関係を築いていくその姿が、静かに心を揺らしてくる。
どのような作品?
作品全体に漂う空気がとにかくあたたかくて、読んでいて本当に心がほぐれる。
とくに幼少期のルネは、表情豊かでめちゃくちゃ可愛い。
無邪気に動き回る姿に「もうこの育児パートだけで一生読める…!」とさえ思ってしまう。
でも、ルネはあっという間に成長していく。
それでもエヴァンは、彼のことを“子ども”としてではなく、“対等な相棒”として接していくようになる。
この関係性がまた、言葉にできないくらい尊いんです。
一応BLレーベルから出ている作品だけど、1巻の段階ではほとんどBL的な要素はなし。
それよりも「この出会いが、誰かの人生を変えていく」――そんな奇跡を見守るような気持ちになる。
2巻以降では恋愛的な要素も絡んでくるらしく、物語としての広がりにも期待が持てる一冊。
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