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あらすじ
主人公・マコトは、ある“誰にも言えない欲望”を抱えていた。
それは――「生きたままの肉を喰らいたい」という衝動。
このままでは、いつか誰かを傷つけてしまう。そう自覚したマコトは、自らの命を代償に“悪魔召喚”の儀式を行う。
現れたのは、魔界でも最上級の悪魔・J。彼の肉を喰らい、欲望を満たしたマコトは、魂を引き渡して消えるはずだった――が、Jは彼を気に入り、下級悪魔として魔界に転生させてしまう。
そこから始まるのは、少年が魔界で名を馳せる“大公爵”となるまでの成り上がり。
Jと結ばれるその日まで、マコトはあらゆる手を使って“悪魔以上の悪魔”になっていく。
倫理も理性も、すべては“ただひとつの愛”のために――。
どのような作品?
「性癖」という言葉では片づけられない、危うくて狂おしい欲望の物語。
舞台は魔界、だけど描かれているのは“愛”。
しかも、重くて、歪で、過激で、美しい。
魔界には独自のルールがあり、名前を呼ぶだけで魂にダメージが入るなど、設定の作り込みも異常なほど細かい。
そして、マコトはそんな世界の常識に適応し、自らの願いを叶えるために、徐々に“人間性”を捨てていく。
彼の欲望は決して「食欲」だけじゃない。
Jと結ばれること、それだけが彼の指針。
そのためなら命を捧げるのも、他人を蹴落とすのも、世界を滅ぼすのも厭わない。
倫理を越えた執念が、読み手の胸をえぐる。
作中の描写にはグロテスクな表現や激しい性描写もあり、苦手な人には注意が必要。
だけど、それを超えた先にある“感情の熱”が、この作品の真骨頂。
救いのない愛を描いたダークBLファンタジーの中でも、特異で圧倒的な存在感を放ってる。
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