顔面土砂崩れ 脳内アーカイブ漫画を探す →
← ジャンル別特集

野球 / COMIC SELECTION

#野球

野球が中心テーマまたは主要な舞台となっている作品に付けるタグ。プロ・高校・草野球問わず、プレイヤーやチームの成長・試合描写が軸となる。

2作品

広告:Amazon・DMMへのアフィリエイトリンクを含みます。

まずは、この一冊から。

土砂のイチオシ

気になる表紙から、読んでみよう。

野球の漫画一覧

リセット

全2作品

野球・文明・エイリアンの表紙

野球・文明・エイリアン

原作:へじていと 漫画:山岸菜

読み味としては、かなり野球版Dr.STONEに近い作品。とはいえ、試合の駆け引きや野球知識そのものを前面に押し出すというより、異星でどうやって道具を作るか、どう文明を進めるか、どう環境を整えるかといったサバイバルと発展の面白さが軸になっている。そのため、野球に詳しい人はもちろん楽しめるが、野球にそこまで詳しくない人でも十分入りやすい。

特に面白いのは、野球をやりたいという気持ちが文明発展の原動力になっているところで、最初は木の実でキャッチボールしていたような状況から、少しずつゴムやグローブのような道具が形になっていく流れに独特の高揚感がある。設定だけ見ると変化球の強い作品だが、実際に読むと想像以上に筋が通っていて、ちゃんと面白い。さらに、にいなさんと高次の関係が物語の芯にあるため、ラブコメとしての読みやすさもある。好きなものを夢中で語るにいなさんの魅力も強く、野球漫画というより、好きなものへの熱量が世界を動かしていく作品としてかなり印象に残る一作。

ダイヤモンドの功罪の表紙

天才ゆえに「やりたくなくても期待されてしまう」少年の葛藤を描いたスポーツ漫画。
U12日本代表の中で次郎が向き合うのは、勝利至上主義の空気、仲間との衝突、そして自分の意思ではなく周囲の都合で動かされる理不尽な現実。
「誰よりも努力してない自分が、なぜ称賛されるのか」「自分のせいで誰かの居場所が奪われてしまうのではないか」――そんな疑問と責任を背負わされながらも、彼は野球と向き合っていく。
描かれるのは、試合の勝敗よりも「天才が天才であること」にまつわる苦しみや孤独。
スポーツ漫画の枠を超えて、才能と自我のせめぎあいを突きつけてくる一作です。

顔面土砂崩れ 脳内アーカイブ

どこへ行こう?