九条の大罪

真鍋昌平 / 既刊15巻 完読目安: 22時間30分 予算目安: 約10,395円
📅 開始: 2021年2月26日 / 最新刊: 2025年10月30日
正義じゃ食えない、
だから勝ちにいく
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📊 作品成分チャート
暗い明るい
物語重視キャラ重視
読みやすい難解・知的
重厚疾走感
ニッチ有名・王道

あらすじ

グレやヤクザ、前科者などの“厄介な依頼”ばかりを引き受けるのは、テント生活を送る偏屈な弁護士・九条間人(くじょうたいざ)。
彼は「法律」と「倫理」をきっちり分けて考えるタイプで、依頼人の利益さえ守れれば、その手段に道徳は必要ないというスタンスを貫いている。
非人道的にも見えるが、彼の信念は一貫していて、依頼人への誠実さを何よりも重視している。
時に悪徳弁護士や悪徳介護業者と正面からぶつかり、現代社会の裏側を鋭く描き出す。
『闇金ウシジマくん』の作者が手がける、リアルな法律の世界をえぐるリーガル・サスペンス。

どのような作品?

『闇金ウシジマくん』で知られる真鍋昌平が描く本作は、社会の暗部に光を当てる過激なリーガルドラマ。
法と倫理がねじれあう中で、「正義とは何か?」を突きつけてくる。
九条の一貫した価値観と、倫理観を無視する戦術が時に読者のモラルを揺さぶり、目を背けたくなるような現実を突きつけてくる。
実際の弁護士監修や法曹界への取材を元にしているため、描写は驚くほどリアルで生々しい。1話から強烈なパンチを放ち、SNSでも話題になった衝撃作。フィクションの中に潜む「リアル」に触れてみたい人にこそ、読んでほしい。
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