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元気になる / COMIC SELECTION

#元気になる

読み終えたあと気分が明るくなったり前向きな気持ちになれる作品に付ける。

10作品

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まずは、この一冊から。

土砂のイチオシ

気になる表紙から、読んでみよう。

元気になるの漫画一覧

リセット

全10作品

ありす、宇宙までもの表紙

恋愛感情を超えたボーイミーツガール。

ありすと犬星、それぞれ不器用なふたりが、“知ること”によって世界を広げ、“理解すること”によって繋がっていく物語。
まるで良質な朝ドラを見ているような、じんわりと心を温めてくれる読後感。
ありすに影響されて犬星が少しずつ人に心を開き、ありすもまた“勉強が好き”になっていく――。
出会いが未来を変えていくという、王道だけど普遍的で、とびきり愛おしい物語です。

ふつうの軽音部の表紙

ふつうの軽音部

原作:クワハリ作画:出内テツオ

極端なドラマがあるわけじゃない。けれど、誰もがどこかで感じたことのある「言いたいけど言えない」「好きなことをしたいのにできない」…そんな“ふつうの青春”が、この漫画には詰まってる。
感情の蓄積が限界を越えてあふれ出す瞬間、ちひろの歌声が読者の胸を撃ち抜く。
実在する邦楽の歌詞がセリフとして登場する場面では、その楽曲を聴きながら読むことで没入感が倍増。
音楽が好きな人にはたまらないし、そうじゃない人にも“誰かに届けたくなる衝動”がきっと伝わる。
7話から一気に火がつく構成なので、ぜひそこまで読んでほしい。

平成敗残兵☆すみれちゃんの表紙

序盤は、男子高校生と三十路の元アイドルによるエロラブコメ的な導入だが、巻数を重ねるほどコメディ色が強くなり、ドタバタ日常エロコメディへと変化していく。すみれちゃんの周囲にも濃いキャラクターが増えていき、とくに同人エロ漫画家の「すしカルマ先生」が登場して以降は加速度的に騒がしくなっていくタイプの作品。1巻の印象だけで止めるより、読み進めたところで“別物になっていく面白さ”を味わうのが向いている。

トゥインクル・キャンディの表紙

悩める人々にそっと手を差し伸べる少年・泉を主人公にした、全5話構成のオムニバス短編集。
作品全体に流れるのは、言葉にしづらい“心の不足”を埋めてくれるような、柔らかくて繊細な優しさ。
泉くんのアンニュイな表情や、少し気だるそうな態度の奥にある真っ直ぐな優しさが印象的で、読むたびに心がじんわりと温まる。
ファンタジー要素を軸にしつつも、描かれるのは現代の人間関係やすれ違い。疲れた心に効く、ちいさな魔法のような一冊。

女の園の星の表紙

女の園の星

和山やま

女子高を舞台にした、シュールで静かなコメディ作品。特別な事件が起こるわけではなく、何気ない日常の中で少しずつじわじわと笑いが滲み出す構成が特徴。「一見普通、でもよく見るとおかしい」やりとりの連続で、読み進めるほどにクセになる中毒性がある。メインキャラクターである星先生をはじめ、他の教師や生徒たちも一癖も二癖もあり、セリフよりも“間”で笑わせるセンスが光る。

俺物語‼︎の表紙

俺物語‼︎

原作:アルコ 作画:河原和音

大柄で先生な感情を持った男主人公と、小動物系ヒロインの恋を描いた、やさしくてあたたかいラブストーリー。
恋愛のすれ違いだけでなく、親友との絆や、登場人物たちの思いやりにも重点が置かれている。
笑って、キュンとして、少し泣ける。
そんな“等身大の青春”が詰まった作品。

子供はわかってあげないの表紙

空気感がとても柔らかい作品。2人の会話のやり取りがコミカルで、とても心地いい。
高校生という、子どもでも大人でもない中途半端な2人が、どんどんと大人として成長していく様子はキラキラしていて、とても眩しい。
物語の合間に散りばめられた小ボケも心地よく、この2人を見守る周りの大人たちもとても温かい。愛にあふれた、素敵な作品だと思います。

彼らをたどる物語の表紙

彼らをたどる物語

チョコドーナツ

小学生から高校生、そして社会人に至るまで──
鬼怒川くんと泉くんの関係性は、彼ら自身の視点ではなく、周囲にいた“誰か”の目線から少しずつ描かれていく。
各話ごとに語り手が変わるオムニバス形式で、時間も行き来しながら、2人の関係がどう育まれてきたのかが少しずつ明かされていく構成。
恋を描きながらも、中心になるのは「誰かの記憶に残ったふたり」の姿。
当事者ではないからこそ描ける、柔らかい余白と、見守るまなざしの温かさが光る作品。
「恋をしている2人を、こんなふうに見守っていた人がいたんだ」と、読後に静かな余韻が残るBL。

チハヤリスタート!の表紙

チハヤリスタート!

たけうちホロウ

コロナで奪われた“インハイ”の先に残った、約束と後悔。
過去を誇るのではなく、今を誇れる自分を作り直すために、生活と心身をもう一度組み立て直していく過程が核にある。
競技のスピード感と、再起の歩幅の小ささ。そのギャップを真正面から描き、青春コンプレックスに名前を与え、やり直しのスタートラインを読者の前にも引いてくれる。
“速さ”しか拠りどころがなかった少女が、再び走る理由を見つけるまでの、等身大の再生譚。コロナで奪われた“インハイ”の先に残った、約束と後悔。
過去を誇るのではなく、今を誇れる自分を作り直すために、生活と心身をもう一度組み立て直していく過程が核にある。
競技のスピード感と、再起の歩幅の小ささ。そのギャップを真正面から描き、青春コンプレックスに名前を与え、やり直しのスタートラインを読者の前にも引いてくれる。
“速さ”しか拠りどころがなかった少女が、再び走る理由を見つけるまでの、等身大の再生譚。

魔力枯れのダークエルフの表紙

かつて最強だったダークエルフが、魔力を失ったことをきっかけに生き方を見つめ直していくファンタジー作品。ただ、いわゆるスローライフ的な作品というより、壮大な世界の中でゆっくりと時間を刻みながら、第一線を退いた人物が新たな生きがいを探していくような物語になっている。
何かを諦めた人、引退した人、手放した人、新しい環境でもがいている人、生きがいややりがいを見つけられずにいる人に読んでほしい作品。喪失から始まる話ではあるが、暗く沈み込むだけではなく、もう一度自分の人生を組み立てていく感覚があるので、かなり幅広い人におすすめしやすい。画力の高さはもちろん、コマ割りやテンポ感も素晴らしく、静かな話運びの中にしっかり漫画としての読みやすさと引力がある作品。

顔面土砂崩れ 脳内アーカイブ

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