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海外旅行 / COMIC SELECTION

#海外旅行

登場人物が日本国外へ旅行するエピソードや物語が中心となる作品に使用。旅行によって得られる文化体験や価値観の変化が描かれている場合に付ける。

4作品

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まずは、この一冊から。

土砂のイチオシ

気になる表紙から、読んでみよう。

海外旅行の漫画一覧

リセット

全4作品

岸辺露伴ルーヴルへ行くの表紙

露伴ってキャラの「好奇心の悪癖」と「芸術への執着」を、ルーヴルという場所そのものにぶつけていく読切。美術館の空気、作品の“黒”という噂、そして露伴の探究心が絡んで、理屈で説明しきれない違和感がずっとまとわりつく。

しかもこれは、ルーヴル美術館のバンド・デシネコラボ企画として作られたフルカラー作品っていうのがデカい。露伴の話として面白いのはもちろん、装丁込みで「美術館コラボの一冊」として成立してる。巻末に荒木飛呂彦のルーヴル訪問コラムが入ってるのも、体験として嬉しいポイント。

版選びの話をすると、
・迫力と“豪華さ”を取りに行くならB5の愛蔵版
・手に取りやすさと価格で行くならジャンプコミックス判(電子も同系統)
って感じ。

鍋に弾丸を受けながらの表紙

鍋に弾丸を受けながら

原作:青木潤太朗 作画:森山慎

海外の危険な地域を探索しながら、その土地の美味しいご飯を食べていくグルメ漫画。
レシピなども載っており、実用的な面もあるが、作者の記憶を頼りに描かれているため、一部のレシピには不明瞭なものも多い。
画面には美少女しか映っていないが、実際に登場しているのは屈強な見た目のおじさんばかりである。

ぢるぢる旅行記インド編の表紙

「混沌に身を委ねる旅がある。」 インドという国を舞台に、生と死、快と不快、当たり前の感覚が揺さぶられていく。
ねこぢるの暴力的なまでのユーモアと、山野一の淡々とした語りが交差しながら、 読者の常識をじわりと溶かしていくような読後感をもたらす。

T子の一発旅行の表紙

「日本人男子とヤってみたい!」というシンプルで正直な欲望から始まる、台湾女子の“セックス×文化交流”レポ漫画。
作者自身が実際にTinderを使って日本に来て、性体験を重ねていくガチンコの実録形式。
毎話エロに向かって盛り上がっていく中で、必ず“萎えポイント”が飛び出すのも本作の魅力で、 「あるある…こういう男いるわ…」という絶妙なリアリティが笑えて刺さる。
エッチなだけじゃなく、台湾から見た日本文化や恋愛観の違いもチラチラ垣間見えて、 異文化を知るエッセイとしても地味に面白い。
作者は現在日本在住で、これが作品にも影響を与えるかもしれない。
“性”を通して国境を飛び越える、エネルギッシュでちょっと切ない、大人の自由研究的作品。

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