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あらすじ
「かたつむり」「日陰の糸」「バグってデッドロック」など、7つの短編を収録したエロ漫画短編集。
田舎のバス停で雨宿りしながら淡々とセックスする男女を描いた「かたつむり」。
ネットでDMした女の子で童貞を卒業する「日陰の糸」。
土手でキメセクをする男女を描いた「バグってデッドロック」。
いわゆる“普通のエロ漫画っぽい話”も入っている一方で、この3本は明らかにノリが違って、エロ漫画を読んでる感覚がズレていく。
どのような作品?
抜かせるための漫画、という前提で読むと面食らうタイプ。
「かたつむり」「日陰の糸」「バグってデッドロック」には、実験的なカメラワークが散見されて、セックス中なのに雨に濡れた空気とか、水が滴る蛇口とか、そういう“抜き目的なら普通入れないカット”が差し込まれる。
性行為も情熱的というより、淡々としていて妙にリアル。読み味としては、濡れ場のあるフランス映画を見てる気分に近い。
だから「抜きたい!!」って人には強く薦めにくい。
でも、この文章の時点でピンと来た人は、たぶん好き。そういう作品。
あと「バグってデッドロック」はかなり幻想的でトリップする場面が多くて、特に射精シーンはあり得なさすぎて口あんぐり案件。
これは果たしてエロいのか?
否。エロくはない。でも漫画として素晴らしいシーンだと僕は感じた。
作者の6年ぶりの作品で、これが2作目。
前作が『エロ本ですよ。』っていうド直球タイトルだっただけに、6年間の間に何があったんだよ、って振れ幅も込みで面白い。
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